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2006年3月31日 (金)

新茶ってなに? [緑茶まめ知識]

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新茶はその年初めて育った新芽を摘んだもの。つまり初物です。江戸時代の人々は初物を特に愛し、「初物を食うと75日長生きする」といわれたほど。初鰹に関しては、「女房を質に入れてでも食え」なんて、有名な言葉がありますよね。

さて新茶が珍重されるのは、何も初物であるからという訳だけではありません。新茶ならではの、爽やかで初々しい香り、うま味があるからこそ、人々は新茶にこだわり飲み続けてきたのです。


今日は新茶のうま味の秘密について、泰久さんのお兄さん、常弘さんに聞いてみました。


「常弘さん、今日はよろしくお願いします。」


「ああよろしく、何でも聞いてよ。」


「ズバリ、新茶は普通の緑茶と何が違うのですか? 何か科学的な裏づけがあるのでしょうか?」


「そうだね、まず新茶というのはその年の春に摘んだお茶の事を指すんだけど、その後にも初夏と真夏に、二番茶、三番茶というふうに摘んで出荷していくんだよ。」


そうなんですか。」


「新茶つまり一番茶は、摘み採りまでの期間が短い二番茶や三番茶に比べて、秋から翌年の春までという長い時間をかけて養分を貯えることが出来る。寒い冬、成長のゆるやかな休眠期間を経て、新茶はじっくりと根に養分を貯めておくんだ。そのおかげで新茶はうま味成分の一つであるアミノ酸が豊富な上に、苦みや渋みの成分であるタンニンやカフェインは、二番茶や三番茶に比べて少ないんだよ。それに味だけじゃなく様々な健康効果も期待されている。中でも有名な“カテキン”は緑茶の味の主成分である“ポリフェノール”の一種で、美容や健康に効果ありと評判だよ。また、アミノ酸の中に含まれている“テアニン”という物質には、リラックス効果があるんだよ」


「へえ~新茶って、美味しくて身体によくて、何だか至れり尽くせりですね! そしてそのうま味成分の多さが、美味しいといわれるゆえんの一つなんですね。常弘さん、ありがとうございました!」


どうですかみなさん、勉強になりましたか? な~んて偉そうな事言ってますけど、私も今日知ったことなんですよね…。


後日[緑茶まめ知識]ではいよいよ、新茶の美味しさの最大の秘密であります「香り」についてお伝えします。どうぞお楽しみに!


『一押し!茶畑写真』

茶畑の見せるいろんな表情をお伝えしていきます。

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『桜と茶畑』

今、有明町では桜が見ごろを迎えています。

桜の花を見ながらのお茶、というのも美味しいのでしょうね~。

2006年3月31日 | 緑茶まめ知識 |
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2006年3月30日 (木)

茶畑レポートその2~霜注意報発令! [茶畑生活]

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みなさん春先のこの時期、朝方に思いがけない寒さで起きてしまうことはありませんか? ぜひ覚えておいてください。そんな日は、お茶農家の方々にとってはまさに一大事。お茶の新芽を枯らす大敵、霜が発生する可能性があるのです。


先日の夕方、「霜注意報」が発令され、翌日の明け方に気温が下がることが予想され、「霜注意報」が発令されました。霜注意報と聞いても、みなさんあまりピンときませんよね。「ああそう、気温が下がって霜が出るんだ…」くらいのもので。しかしお茶農家にとっては、この時期何よりも重要な情報。いつもはのどかなお茶畑に、独特の緊張感が張り詰めていました。

霜対策の一つに、番小屋での夜を徹しての見張りというものがあります。


この日の夜も、真っ暗なお茶畑の中、ぽつんと灯のともる番小屋で、温度を示す電光掲示板とにらめっこ。電光掲示板は畑に置かれたセンサーと連動していて、お茶畑の気温が設定温度を下回ると、ブザーが鳴って知らせる仕組みです。ブザーを聞いたら、新芽が枯れないようにスプリンクラーを回すという、とっても大切な役目。私も実際に泊り込んでみました。


小屋の中にはコタツがありますが、部屋の外から寒さがしんしんと忍び込んできます。時刻は深夜1時を指していました。



「結構、冷え込んできましたね~。」


「これでも今7℃後半だから、たぶん霜は発生しないと思うよ。雲が出ているんだろうな。」


曇天のときには放射冷却(※)が雲でさえぎられ、地表近くの温度はそれほど冷えません。また強い風は冷えた空気をかき混ぜるため、気温の低下をゆるくします。つまり、一番怖いのは星が出た無風の日なのだそうです。


「そうですか、ほっとしました~。じゃあ、帰って寝ますか!」


「いやいや、帰れないから。」


そう。こういうときこそ油断してはならないのです。自然というものはまったく予測できないもの。少しの気の緩みのために、気の遠くなるような努力をして育ててきた茶葉が大きな被害を受けることもあるのです。自然は与えもするが、奪いもする。農家のみなさんは日々の自然との付き合いから、これまで培った経験から、そのことをよく知っているのです。


結局その日の明け方、気温は0.7度まで下がってブザーが鳴り響きましたが、霜は出ませんでした。日々の農作業は肉体労働。疲れがたまっていても朝が早くて眠くとも、霜が発生する可能性がほんの少しでもある日はこうして番をしたり、畑の見回りをしたりしなければなりません。今はスプリンクラーの自動化が進み、こうして見張り番をする場所も少なくなりましたが、お茶農家と霜の闘いは、いつまでも続くのでしょう。


「お~いお茶 新茶」を手に取ったとき、農家のみなさんの苦労を思えば、また少し違った味わい方が出来るかもしれませんね。



(※)放射冷却…昼間太陽に温められた地表の温度が、夜の間に上空に逃げる現象。冬は夜の時間が長いので特に朝方冷え込む。


『一押し!茶畑写真』

茶畑の見せるいろんな表情をお伝えしていきます。
朝日昇る茶畑。スプリンクラーの水で白く煙り、幻想的な雰囲気です。


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2006年3月30日 | 茶畑生活 |
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2006年3月29日 (水)

スプリンクラー導入の歴史 [茶畑生活]

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有明町の茶の栽培に革新をもたらしたといっても過言ではない、霜防止のためのスプリンクラー導入。今日は、我らが泰久さんに「スプリンクラー導入の歴史」について聞いてみました。

「泰久さん、まずスプリンクラー導入のきっかけになった昭和57年の霜による被害のことを教えていただけませんか?」


「あれは、昭和57年の4月だったかな? 鹿児島県を中心に、かなり大きい霜の被害があったんだよ。うちのお茶畑もほとんど全滅に近い被害を受けてね。あの時は、みんな言葉にならないほどの苦労をしたよ。その時、ある農家が事前に畑の茶葉に水をかけていて、その農家の茶畑は霜の大被害を免れた。それを知って、茶葉に水をかけることが対策になるのでは? と思いついたんだよ。」


「そういう経緯があったのですね。それと一つ素朴な疑問があるのですが、なぜ水をかけ続けると霜を防ぐことが出来るんでしょうか。ぜひ教えてください。」


「水は“凍る”という化学変化を起こすときに、実は一定の熱量を放出しているんだよ。でも、そのエネルギーを放出しきってしまうと凍ってしまう。だから凍らせないためには、一見矛盾するようだけど、凍るという運動を起こさせ続ければいい。つまり水をかけ続ければいい、というわけなんだよ。そうすれば、零度以下にならないようにすることが出来るんだ。」


「なるほど~! すごいですね! やっと理由が解りましたよ!(実はちょっとしか解ってない)」


まさに逆転の発想! いまやスプリンクラーは霜対策だけではなく、日照りのときの水やり、害虫駆除にと一台何役もの大活躍。泰久さんの知恵の素晴らしさを感じます。


霜と闘うお茶農家の心強いパートナーであるスプリンクラーは、今日もお茶畑の中に凛と立っています。



「茶畑写真館」~新芽が育つ様子を写真に収めてみました


3月25日の様子

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3月27日の様子

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いかがですか?今からまさに、新芽が伸びてゆくところです。

今度は、新芽にズームアップ!

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見るからに美味しそうな、柔らかな緑色ですね。
今年の新茶を飲むのがとても楽しみ!

2006年3月29日 | 茶畑生活 |
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2006年3月28日 (火)

茶畑レポートその1~今年の新茶の出来ばえは? [茶畑生活]

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「よし、それじゃあ畑へ連れて行ってあげようか。」


今日は泰久さんに連れられて、実際にお茶畑を見学に行く日。あの美味しいお茶は、どんな場所で作られているのか。お茶を知るためには、まずお茶が作られているお茶畑を見てみなけりゃ、始まらないですよね~。今日は泰久さんにお茶のことをいろいろ聞いて、お茶を知る第一歩の日にしようと、私は密かに心に決めていました。

車を少し走らせると、見えてきましたよ、たくさんのお茶畑が。
規則正しく並ぶ濃い緑色のうねのてっぺんは、ほんのり優しい黄緑色。いかにもやわらかな、これがお茶の新芽の色です。手ごろな畑で車を止めると、泰久さんはおもむろにお茶の海の中へざくざくと分け入っていきました。私も負けじと、後に続いてお茶の中へ。なかなか出来ない貴重な体験に胸が躍ります。


ふと気づくと泰久さん、いつものギャグをかましてるときの表情とは打って変わって、職人が持つ独特の厳しい雰囲気を漂わせていました。
新芽を手に取り、真剣な眼差しで見つめています。
どうやらお茶の成長具合を調べているようです。
むむ、こういう表情が見たかった。
そして、お茶のことを聞くチャーンス!


「泰久さん、今の時点で今年のお茶はどうですか?」


「ホラ見て、葉っぱの層がすごく厚いでしょ。これはこの木の、光合成の能力が高いことを表しているんだよ。今の時点では、今年は良さそうだね。」


「ホントだ。葉っぱの層がぎっしり詰まって、生命力の強さを感じさせますね。でもこの冬は強い寒波が来たりしてましたが、茶葉の成長に影響は無かったんですか?」


「実は、冬の寒さはあった方がいいんだよ。冬寒い時期にお茶は成長を止めて、エネルギーを貯えるからね。あまり冬が暖かいと、早くから新芽が出てしまって、霜にやられてしまう場合もあるから。」


「はあ、ただ単に日が照ってればよいわけでは無いんですね。やはり奥が深いな~。」


ここで出てきました「霜」という単語。この「霜」という、新芽を枯らしてしまう現象こそが、お茶農家にとって最大の天敵なのです。堀口家の茶園は昭和57年の4月、霜によって壊滅的な被害を受けています。しかしそのとき泰久さんは決してお茶作りをあきらめることなく、初めてスプリンクラーを導入することで更なる大きな被害を防いできました。ピンチを逆にバネにすることで、決してあきらめず、更に高い品質を目指してゆく。泰久さんのお茶に対する取り組み方は、多くの仲間や後進の人々を励ましてきたことでしょう。


「毎日毎日現場に出て実際に葉を触って、その瞬間瞬間に判断して、最善の方法を探してゆくんだよ。少しの気象条件の変化で、お茶という生き物は刻々と変わってゆくからね。そしてお茶は正直だから、丹念に育てれば育てるほど、それだけよいものが出来る。だから、育てるこちらも妥協しない。それが、お茶の醍醐味かもしれないね。」


寝言でもお茶のことを話すと言う泰久さんを初め、多くの人々のたゆみない努力と細やかな気配りが、美味しいお茶を生み出すのですね。どうです、こんな素敵な環境で出来上がってゆく伊藤園の「お~いお茶 新茶」。みなさんも、早く飲みたくなったんじゃありませんか? もう少し、一緒にお待ちください。

2006年3月28日 | 茶畑生活 |
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2006年3月27日 (月)

堀口さん一家のご紹介 [茶畑生活]

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今回の「お~いお茶 茶畑日記」の取材に協力していただくのは、志布志市有明町に暮らす伊藤園の契約農家のひとつ、堀口さん一家。
突然ひょっこりとあらわれた、言わばよそ者の私をまるで家族の一員のように迎え入れてくれた、明るい笑顔の絶えない素敵な一家です。
では、その中心となる人々をご紹介してゆきますね。

『泰久(やすひさ)さん』


まず紹介いたしますのは堀口一家の大黒柱的存在、泰久さんです。お茶へのこだわりと愛情は人一倍で、様々なアイデアを実用化して有明町のお茶の発展に貢献してきた、有明町のお茶を語る上で欠かせない人物の一人です。58年の人生をお茶とともに歩んできた今でも有明町のお茶の発展を思い、常に挑戦者の立場であり続ける彼の生き様は、まさに「お茶の鉄人」というにふさわしいでしょう。
そんな反面、突然繰り出すいわゆる親父ギャグで場の空気を和ませたり凍りつかせたりする、とってもお茶目な一面も持っています。普段はシャイで無口ですが、話せば話すほど、その素敵な人柄がにじみ出るお方です。
ちなみに、趣味はそば打ちとマラソン観戦。若き頃相撲で鍛えた強い足腰で打ち出すそばは、これまた美味! 今度そば打ちも教えてくださいね~。


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『常弘(つねひろ)さん』


常弘さんは泰久さんのお兄さんで、いつもニコニコ笑顔のきさくで話しやすいお人です。お茶に関する知識はとても深く、私の低レベルな疑問にも優しく丁寧に答えてくれるのでとっても頼りにしています。今後ともよろしくお願いします!
かつて東京で働いていた経験のある常弘さんは都会のお客様のニーズもよく理解しており、やはり常弘さんも有明町のお茶の発展のため、無くてはならない人物です。


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『泰久さん一家』


けいこさんは、泰久さんの奥様。堀口家を影で支え続ける、料理が得意な優しいお母さんです。素朴で美味しいけいこさんの料理をいただいて淹れたてのお茶を飲めば、どんな仕事の疲れも一発で吹っ飛んじゃいますよ~。仕事一筋の泰久さんと、情が深く面倒見のいいけいこさんは、周囲の誰もが認める相性抜群のナイスカップルです!


長女のめぐみさんは近々ご結婚されるそうです。とってもおめでたい!…ことなんですが、目に入れても痛くないほどに溺愛していた娘を送り出す、泰久さんの胸中いかばかりか…。今はあまり、触れないようにしておきましょうね。お母さんは対照的に、「早く孫の顔が見たいわぁ。」とウキウキです。


そして長男の大輔さんは、この春から東京の企業に就職。ということは、泰久さんは有明町でけいこさんと2人きりの生活に。口には出さねど、やはりお二人とも少し寂しいでしょうね。でも大丈夫、私が新しい堀口家の息子として、いろいろお手伝いしますから!
…ダメ?

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以上が、お茶を愛する堀口さん一家の紹介でした~。


そして忘れてならないのが、堀口さん一家とおつきあいのある周辺のお茶農家の皆さん。堀口さんも茶農家の皆さんも「お~いお茶」のおいしさづくりにはとても大切な方々。伊藤園とともに、力をあわせて、おいしいお茶づくりに日々努力されています。個性派揃いで、私も今後紹介するのがとっても楽しみなんですよ。先々でご紹介することになると思いますので、お楽しみにどうぞ。



そうそう、堀口家では犬を3匹飼っています。名前は茶々テリーさくら。まさにリアルお茶犬ですね!


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さくら「なーに?散歩に連れてってくれるの?」

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2006年3月27日 (月)

志布志市有明町はこんなところです [茶畑生活]

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さてまずは、「お~いお茶 茶畑日記」の主な舞台となります、鹿児島県志布志市有明町のご紹介をします。


大隈半島の北東、宮崎県との県境に位置する志布志市は、一年を通じて温暖な気候に恵まれた、美しい海と山を擁する素晴らしい土地です。特に「白砂青松の地」と呼ばれる志布志湾の風景は一見の価値ありかと。


またウナギにさつま揚げ、黒豚を使った焼き豚やイチゴにメロン、良質な湧き水を使った焼酎など、自慢の自然が育んだ地元の名産品は、当然のようにどれもこれも美味しいものばかり(コレ重要)! なんて嬉しい町なのでしょうか~。

そして忘れてはならないのが、お茶畑の存在です。平地に作られた広いお茶畑がそこかしこに見られ、農家のみなさんが丹精こめて育てた茶葉たちが、摘み採りの時期を待っています。ひっそりと、しかしその緑色の葉の中に、強い生命力と深い美味しさを秘めて…。


そうそう、有明町にやってきて、まず何より先にお茶を淹れていただいて飲んだのですが、いやこれが、ホントびっくりするくらい美味しかったんです。これから「お~いお茶 茶畑日記」で、この味が生み出される秘密に迫ってゆきたいと思いますので、みなさんどうぞお楽しみに~。


美しい自然に囲まれて働き、憩いの時間の食卓には美味しい料理と、極上のお茶。この町の空気に触れていると、有明町の掲げる「日本一豊かな田舎暮らしの里」という言葉にいちいちうなずいてしまいます。人間にとっての本来の豊かさとは、有明町のような場所に存在しているのかもしれませんね。しみじみ…。

2006年3月27日 | 茶畑生活 |
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2006年3月27日 (月)

茶畑日記はじめます [茶畑生活]

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みなさんこんにちは! お元気ですか?

本日よりブログ「お~いお茶 茶畑日記」が始まります! まず初めに、この「お~いお茶 茶畑日記」はどんなブログなのか、説明いたしますね。

私は今、南国鹿児島県のお茶処、志布志市有明町という町にやってきております。

鹿児島県は、静岡県に次いで国内緑茶生産量第2位という、まさにお茶の一大産地。気候も温暖で、日本で最も早く新茶が摘まれる場所なんです。つまりいち早くそのおいしさが楽しめるところ。みなさんご存知でしたか?
そして有明町は、鹿児島県内でも有数のお茶処なのです。春の陽気と心地よくそよぐ風の中、目に映る広大なお茶畑の優しい緑色…。う~ん、とってもいい気分!


今回、こちらの案内役を務めますわたくしは、愛知県出身の29歳男子。大の旅好き自然好きでありまして、暇さえあればしょっちゅう日本の海や山を飛び回っております。農業にも興味がありまして、日本中のあちこちで農作業を手伝ったりしておりますが、美しい海と山を望み豊かな自然を有する有明町は、まさに私にとって宝の山のような場所。幸せ!


そんなここ有明町で、伊藤園の契約農家であり、伊藤園と長い間一緒にお茶づくりをしてきた堀口さん一家を中心に茶農家の皆さんに密着取材し、伊藤園の「お~いお茶 新茶」が出来るまでをレポートするのがこのブログ「お~いお茶 茶畑日記」です。


・有明町のお茶はなぜおいしい?

・お茶ってどんな風に作るのだろう?

・お茶農家の人々は普段どんな生活を営んでいるのだろう?

・お茶を作る上での苦労やこだわりって?

・お茶を使った美味しい料理レシピ

・プロが教える美味しいお茶の淹(い)れかた


などなど、お茶に関するいろんな話題をお伝えする予定です。どうぞお楽しみに!


ここだけの話ですが、実は当の私もお茶に関してはまだまだ知らないことばかりでして…。ですのでこのブログを作りながら、みなさんと一緒にお茶のことをもっと知ることが出来たら、と思っています。どうぞよろしくお願いいたします。


それでは「お~いお茶 茶畑日記」、新茶の爽やかな香りにのせて今、スタートです!

2006年3月27日 | 茶畑生活 |
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