« 志布志市有明町はこんなところです |トップページ | 茶畑レポートその1~今年の新茶の出来ばえは? »

2006年3月27日 (月)

堀口さん一家のご紹介

ikka


今回の「お~いお茶 茶畑日記」の取材に協力していただくのは、志布志市有明町に暮らす伊藤園の契約農家のひとつ、堀口さん一家。
突然ひょっこりとあらわれた、言わばよそ者の私をまるで家族の一員のように迎え入れてくれた、明るい笑顔の絶えない素敵な一家です。
では、その中心となる人々をご紹介してゆきますね。

『泰久(やすひさ)さん』


まず紹介いたしますのは堀口一家の大黒柱的存在、泰久さんです。お茶へのこだわりと愛情は人一倍で、様々なアイデアを実用化して有明町のお茶の発展に貢献してきた、有明町のお茶を語る上で欠かせない人物の一人です。58年の人生をお茶とともに歩んできた今でも有明町のお茶の発展を思い、常に挑戦者の立場であり続ける彼の生き様は、まさに「お茶の鉄人」というにふさわしいでしょう。
そんな反面、突然繰り出すいわゆる親父ギャグで場の空気を和ませたり凍りつかせたりする、とってもお茶目な一面も持っています。普段はシャイで無口ですが、話せば話すほど、その素敵な人柄がにじみ出るお方です。
ちなみに、趣味はそば打ちとマラソン観戦。若き頃相撲で鍛えた強い足腰で打ち出すそばは、これまた美味! 今度そば打ちも教えてくださいね~。


cha_3_1



『常弘(つねひろ)さん』


常弘さんは泰久さんのお兄さんで、いつもニコニコ笑顔のきさくで話しやすいお人です。お茶に関する知識はとても深く、私の低レベルな疑問にも優しく丁寧に答えてくれるのでとっても頼りにしています。今後ともよろしくお願いします!
かつて東京で働いていた経験のある常弘さんは都会のお客様のニーズもよく理解しており、やはり常弘さんも有明町のお茶の発展のため、無くてはならない人物です。


cha_3_2



『泰久さん一家』


けいこさんは、泰久さんの奥様。堀口家を影で支え続ける、料理が得意な優しいお母さんです。素朴で美味しいけいこさんの料理をいただいて淹れたてのお茶を飲めば、どんな仕事の疲れも一発で吹っ飛んじゃいますよ~。仕事一筋の泰久さんと、情が深く面倒見のいいけいこさんは、周囲の誰もが認める相性抜群のナイスカップルです!


長女のめぐみさんは近々ご結婚されるそうです。とってもおめでたい!…ことなんですが、目に入れても痛くないほどに溺愛していた娘を送り出す、泰久さんの胸中いかばかりか…。今はあまり、触れないようにしておきましょうね。お母さんは対照的に、「早く孫の顔が見たいわぁ。」とウキウキです。


そして長男の大輔さんは、この春から東京の企業に就職。ということは、泰久さんは有明町でけいこさんと2人きりの生活に。口には出さねど、やはりお二人とも少し寂しいでしょうね。でも大丈夫、私が新しい堀口家の息子として、いろいろお手伝いしますから!
…ダメ?

cha_3_3


以上が、お茶を愛する堀口さん一家の紹介でした~。


そして忘れてならないのが、堀口さん一家とおつきあいのある周辺のお茶農家の皆さん。堀口さんも茶農家の皆さんも「お~いお茶」のおいしさづくりにはとても大切な方々。伊藤園とともに、力をあわせて、おいしいお茶づくりに日々努力されています。個性派揃いで、私も今後紹介するのがとっても楽しみなんですよ。先々でご紹介することになると思いますので、お楽しみにどうぞ。



そうそう、堀口家では犬を3匹飼っています。名前は茶々テリーさくら。まさにリアルお茶犬ですね!


cha_3_4


さくら「なーに?散歩に連れてってくれるの?」

2006年3月27日 | 茶畑生活 |

トラックバック

この記事へのトラックバック一覧です:
堀口さん一家のご紹介:

コメント