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2006年4月18日 (火)

摘みたての新茶を使った料理を食べました

Ariake2_782


有明町で育った新茶も使用される「お~いお茶 新茶」の発売は4月24日! 今から飲むのが待ち遠しいのですが、その前に今日は摘みたての新茶などを使ったお料理を試食しましたので、

ここでレポートいたします。


今回いただいたのは、「手打ち茶そば」「新芽のてんぷら」
どちらも素材であるお茶の風味が最高に活きて、絶品でした~。



Chaten

「新芽のてんぷら」
これこれ、これが食べたかったんですよ!
新茶独特の爽やかな香りとほのかな苦味で、本当に癖になる味です。 1年のこの時期にしか味わえない、贅沢な一品。 四季のある日本に生まれてよかったです!


    「新芽のてんぷらレシピ」     


用意するもの   お茶の新芽         

                      てんぷら油         

                      てんぷら粉     


01

てんぷらの材料の新芽


ころもは軽めに付け、中温でからっと揚げる。    

新芽の良い色を保つため、短めの時間で揚げましょう。


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てんぷらを揚げているところ



Chasoba

「茶そば」
本格的な手打ちのそばの中にお茶の粉末が練りこまれています。
手打ちならではのコシとそばの香り、それに加えお茶の爽やかな香りが口に広がって、最高の味わいでした。ちなみに、3杯もお代わりしちゃいました。


             「茶そばレシピ」


用意するもの(4人前)


                そば粉:600g


                お茶の粉末:18g


                水:そば粉に対して45パーセント前後


1 水廻し

鉢の中で粉と水を混ぜます。

粉の状態を見ながら数回に分けて水を注ぎます。


2 くくり

粉が大きな粒になり始めたら、手のひらを押し付け、強くこねます。


3 へそ出し

表面が滑らかになったら丸い形に整えます。


4 地のし

のし板の上に粉を敷き、よく洗った手で丸いそば生地を押してのばします。


5 丸のし

生地にも粉を敷き、めん棒で手前から奥に、円形にのばします。

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写真奥に写っているのは千郎さんの息子のアキラくんと、千郎さんの家で茶農家になるため修行中の村田カズヤくん


6 四つ出し

直径32センチ程度になったら向きを変え、厚さ1ミリ程度になるまで均一にのばします。

終了時に50センチ×80センチ程度になるのが理想です。


7 たたみ

生地同士がくっつかないように粉を多めに打ちながら、手前に半分、次は左右にたたみます。


8 切り

生地を軽く押さえながら、包丁を手前から奥に押し出すように切ります。

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9 茹で

大き目の鍋に沸かしたお湯に、そばをほぐしながら入れます。

沸騰したら茹で上がりです。


10 盛り

ザルに取って冷水で冷やし、麺を洗ってぬめりを取ります。

水を切って、器に盛れば出来上がり!





飲むだけでなく、食べても美味しいお茶って、素晴らしいものですね。料理以外のお茶の利用法に関しても、またお知らせしたいと思っています。


お楽しみに!

2006年4月18日 | 茶畑生活 |

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摘みたての新茶を使った料理を食べました:

コメント

いいな~。
超おいしそう。。。

お茶の新芽を食べる機会ってめったにないですよね。

どんな味がするんだろ??

投稿: yo | 2006/04/18 13:51:39