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2006年5月 2日 (火)

今日は八十八夜

Hachi_1

夏も近づく八十八夜 ♪


この有名な童謡「茶摘みの歌」どこかで耳にしたことがありますよね。でもみなさん、八十八夜って何の事なのか、ご存知でしたか?

八十八夜とは、立春(2月4日)から数えて88日目のことで、毎年5月2日頃を指します。“八”と“十”と“八”の字を合わせると“米”という字になる事から、昔から農作業にとって縁起の良い日とされてきたそうです。また、八十八夜に摘まれた新茶は、縁起物として珍重されてきました。


へえ~、私も今まで知りませんでした・・。

あれ?でもここ有明町では、4月12日から摘採が始まったんですよね。


この時期的な差は、どんな理由から生まれるのでしょうか?


困った時の泰久さん頼み!

早速、質問してみました。よろしくおねがいします!


「はい、よろしく。この理由ですが、有明町の地理的な位置によるものです。有明町は、日本の南に位置するため気候がとても温暖で、新芽の成育する時期が他の地域よりも早く、摘採の時期が全国平均に比べかなり早くなります。静岡県でも4月下旬から摘採が始まりますが、逆に、関西の産地や静岡の一部では5月2日よりも後に摘採を開始する所もあります。


桜前線のように、“お茶前線”が北に向かって上がってゆく、と言えば解りやすいかもしれません。」


なるほど!だから伊藤園の「お~いお茶 新茶」は、八十八夜よりも前の4月24日に発売することができたんですね。ありがとうございました。


八十八夜も、お茶の産地によってそれぞれなのですね。新茶の季節を迎える喜びや味や香りの特徴を、産地ごとに味わえるお茶という飲み物。その奥深さを改めて感じました。

2006年5月 2日 | 茶畑生活 |

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今日は八十八夜:

» 夏も近づく♪ トラックバック Openair Diary
 今日は八十八夜ということもあって、「緑茶の日」らしいです。緑茶もよく飲みます 続きを読む

受信: 2006/05/02 22:05:44

» 八十八夜 トラックバック 日々歳々
今日は八十八夜。けさ、「とくダネ!」の天気予報で天達さんが言ってたんですけど、「 続きを読む

受信: 2006/05/02 22:11:09

» 御礼の気持ちをこめて トラックバック 冥途茶屋(仮)
八十八夜だったようですね。 これからの季節、冷たいお茶を片手に出かけるのがいいで 続きを読む

受信: 2006/05/19 18:44:27

コメント

夏も近づく、いいですね。子供のころが懐かしい
です。そして香しい新茶、和菓子日本の初夏の風物詩
いまでは、他の飲み物も、たくさんありますが、
何といっても矢張り1番は、日本茶に限ります。

投稿: yuriya | 2006/05/03 22:58:23