2006年6月13日 (火)

茶畑日記第2弾スタート! [伊藤園情報]

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皆様、お久しぶりです。「お~いお茶 新茶」はもうお試しになりましたか?さて、大変長らくお待たせしましたが、茶畑日記第2弾が6/9(金)に再開しました!


今回の茶畑日記では、新茶を摘採した後の二番茶、三番茶の話や茶畑からおいしさを育てる伊藤園のお茶づくりのこだわりについての話題を中心に、茶の豆知識緑茶レシピ、さらには緑茶のおいしい淹れ方紹介などなど、内容盛りだくさんでお送りします!


また、音楽ギフト券やお~いお茶がもらえる“フォトコンテスト”“トラックバックキャンペーン”も実施しているようですよ。私も応募してみようかな。。。

それでは新しくなった茶畑日記をぜひお楽しみください!


2006年6月13日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月26日 (水)

「お~いお茶 新茶」店頭レポート! [伊藤園情報]

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発売されたばかりの「お~いお茶 新茶」が、お店に並ぶ様子をのぞいてきました。


みなさんお待ちかねの新茶は、どんな晴れ姿を見せてくれるのでしょうか?少しわくわくしながら、私はお店のドアをくぐりました。

ありました!「お~いお茶 新茶」たち。ずらりと並ぶその姿に、新芽の生育を見続けてきた私には、何か心にグッとくるものがありました。


こうなると、新茶の売れ行きも気になるところです。お店のお客様に紛れ、私は少しの間様子を見ることにしました。なにやら、どきどきします・・。


あっ、お客様が「お~いお茶 新茶」を手に・・。

少しの間に、新茶たちは何人かのお客様の手に取られ、レジへと運ばれました。

ほっと一安心です。


それに、私もこの1ヵ月、新茶の栽培から出荷までを見つめてきましたから、お客様の手の中の「お~いお茶 新茶」の姿を見て、とっても嬉しく思えました。


伊藤園の「お~いお茶 新茶」がたくさんのお客様のお手元に渡り、多くの感動を与えてくれることを、私は強く確信してお店を後にしました。



2006年4月26日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月25日 (火)

「お~いお茶 新茶」出荷の模様をレポート! [伊藤園情報]

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今日は、伊藤園鹿児島支店から、


昨日発売されました「お~いお茶 新茶」が、出荷される様子をレポートいたします。


早速私は、鹿児島市内にある伊藤園鹿児島支店に行ってきました。


待ちに待った新茶の発売ということで、営業マンのみなさんは実に引き締まった表情で、それぞれお仕事に打ち込んでいました。


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伊藤園鹿児島支店 上村理春(みちはる)さん


わたくし、新茶の発売に気合みなぎる営業マンのみなさんに、「お~いお茶 新茶」を飲んだ感想と、お客様へ向けての一言をうかがってきました。


「今年の新茶は、今まで以上に旨味がしっかりしていて、しかも新茶独特の爽やかさも出ています。伊藤園だからこそ出来る“新茶を旬の時期にペットボトル製品で発売する”という事が、私たちの誇りです。この自慢の新茶を、早くお客様へお届けしたいと思います。」


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「お~いお茶 新茶」門出の瞬間。


ぞくぞくと出荷されてゆく、「新茶」の文字が誇らしげに映えるペットボトルたち。


爽やかな新茶の香りとともに、早くみなさんの所へ届いてほしい!

2006年4月25日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月24日 (月)

速報!「お~いお茶 新茶」発売! [伊藤園情報]

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速報!!


みなさん、本日いよいよ、伊藤園の「お~いお茶 新茶」が発売されました!


これまで私がお伝えしてきましたように、茶葉が栽培・摘採・加工され、製品としてお客様のお手元に渡るまでの努力や苦労。それらが報われる日が、ついにやってきたんです。


伊藤園のスタッフや、お茶農家のみなさんの愛情がたっぷり詰まった「お~いお茶 新茶」が、ついについに、みなさんのお手元に!!




さていよいよ、私にとっても待ちに待った「お~いお茶 新茶」を味わう瞬間がやってきました! お茶の新芽の生育状況をみつめてきた私としても、嬉しい限りです!


では失礼して…。


うーん、新茶独特の爽やかで初々しい香りと旨味を感じます。それらが渾然一体となって…美味しい!!

みなさんも、早くこの感動を味わってみて下さい!


さてここで、今年の新茶がなぜこんなに美味しいのか、おさらいをしておきましょう。


                   今年の新茶はなぜ美味しい? 


 秋口、樹が順調に生育し、光合成の能力が高くなり、根にたっぷりと養分が貯えられた


 気温が徐々に下がり、冬本来の寒さになり、その間ゆっくり休眠期間を取る事が出来た


 春になり、温度がほどよく上昇して新芽の色がとても良い


 樹勢が強く、大きく膨らんだ新芽がそろって伸びている



この他にも泰久さんたちお茶農家のみなさん、荒茶加工や仕上げ加工の現場の方々から「今年の新茶は美味しいよ~」というたくさんのご意見をいただいています。


伊藤園やお茶農家のみなさんが、自信を持ってお送りする

本日発売「お~いお茶 新茶」

ぜひ実際手にとって、爽やかな香りと旨味を楽しんでくださいね!!

2006年4月24日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月21日 (金)

茶産地育成事業②お茶の樹の成長について [伊藤園情報]

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4月12日撮影


みなさん、お茶の樹って、どのように成長していくのか知っていますか?


今日は、昨日紹介した都城市の茶産地育成事業の中で実際行われている、お茶の樹の栽培の様子をお伝えします。


知られざる、“お茶の樹成長録”

私も、調べてみて初めて知ることばかりで、“なるほど!”の連続でした。


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畑に植えられる時期を待つ、お茶の赤ちゃんたち。


これは、まだまだ10センチにも満たないお茶の苗木です。ちなみにお茶は、実や種を植えて育てるではなく、枝を土壌に挿して発根させる、“挿し木(さしき)”という技術を使って育てた苗木を植えつけます。挿し木で育てると親の性質をそのまま引き継ぐため、優れた品質の茶樹をたくさん増殖できるなどの利点があるそうです。


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苗木が並ぶ畑


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挿し木された苗木。


上の写真の状態ではまだ根が深く張っていないので、水分を吸収する能力が弱いのです。そのため、土に含まれた水分の蒸散を防ぐために、ビニールをかけて育てます。このビニールには雑草が生えるのを防ぐ役目もあります。


この苗木が長さ50センチほどに成長した段階で、地面から20~25センチほどの長さを残して枝を切り落としてしまうそうです!かわいそうな気もしますが、ただ、こうすることで、お茶の樹の枝が四方に伸びるようになるんです。ちなみに切り落とすことをしないと、お茶の樹は上に上にまっすぐ伸び、私たちが知るお茶の樹の姿とはかけ離れたものに成長するそうですよ。ちょっと、見てみたい気もしますけどね。


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これは、平成16年に植えたもの。3年目のお茶の樹です。これを「お茶の樹です」と言われても、見た目ピンと来ない方がまだ多いでしょうね。私も、実はピンときませんでした。まだどことなく頼りない感じですが、このように葉の層が薄いと冷気がとどまらずに葉の間を吹き抜けるので、かえって霜の被害を受けにくいそうです。

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本格的な摘採を迎えるお茶の樹


これは平成14年に植えたもので、5年目のお茶の樹です。今年から本格的な摘採となります。


桃栗3年と言いますが、お茶の樹も長い年月をかけて、新茶の摘採を行えるわけです。しかし成木という大人の樹になったあとは数十年の間収穫できるそうです。また一年を通して、春は新茶から夏は二番茶・三番茶、産地の気候や立地条件などによっては秋に四番茶まで、良質なお茶の葉をもたらせてくれます。長い時間と手間をかけ、丹精込めて育てたお茶の樹は、それだけの恵みを返してくれるのですね。



2006年4月21日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月20日 (木)

茶産地育成事業 ①伊藤園農業技術部の方に聞きました [伊藤園情報]

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茶葉の育ち具合を注意深く見る、伊藤園農業技術部の

伊藤章雄さん(左)と虎尾健志さん(右)


伊藤園の取り組みのひとつに、“茶産地育成事業”というものがあります。


缶入りやペットボトルの緑茶飲料が普及し、お茶を飲むということが私たちの生活の中で日常的なこととなりました。その結果、国内の年間緑茶消費量は現在11万トンまで上昇。1人あたり、20リットル以上を飲む計算になるそうです。それに対し、国内生産量は年間9~10万トン前後で推移している状況。また全国的にみるとお茶農家の数も減少しているそうです。すなわち「お茶が足りない!という状況になっています。


そこで「お~いお茶の原料茶葉は国産100%」を掲げる伊藤園は考えました。「自分たちで、国内に茶園を作ってしまおう!」そしてその結果生まれたのが、この“茶産地育成事業”というわけです。



有明町からちょっと足を伸ばして、宮崎県都城市へ行ってみました。なぜなら都城市では、伊藤園農業技術部が茶産地育成事業として、産地のみなさんとともに、お茶の植え付けを行っているからです。都城ではお茶の樹の植え付けを2001年からはじめて、今年で100ヘクタールの面積が完了します。そして去年から一部の茶畑では摘採が始まっており、茶葉の品質とともに今後の収穫量にも期待が持てるそうです。


今日は、伊藤園が都城市で、直接大規模な農地開発を行っていることに関して、伊藤園農業技術部の伊藤章雄さんと虎尾健志さんに、いろいろとお話をおうかがいしたいと思います。


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伊藤章雄さん(左)と虎尾健志さん(右)


~まず、茶産地の方々と直接話し合いながら茶園を造成してゆくメリットは、何ですか?


「茶園を造成する段階から入り込んで話し合っていきますと、栽培から緑茶飲料などの商品になるまで一貫した考えの元にお茶を作れるということがあります。どういったものが欲しいのか、産地のみなさんに直接自分たちの理想のお茶のイメージを伝えることが出来ます。」(伊藤さん)


~良質な国産の茶葉を安定して確保する意味を教えてください


「ご存知かと思いますが、伊藤園の「お~いお茶」は国内産茶葉を100%使用しています。これは、国内産茶葉を使用することが、まず安心安全であり、そしてこれからも変わらない、良い品質につながると考えているからです。」(虎尾さん)


~なるほど。そういった意味でも茶産地育成事業という取り組みをされているんですね。


「はい。それに様々な品種の茶葉を多く確保することは、製造できるお茶の香りや味のバリエーションも広がり、お客様の多様なニーズにも素早く、柔軟に対応する事が出来ます。伊藤園が今のように良質な国産原料を安定確保できているのは、これまで築いてきた全国の茶産地の方々との信頼関係があるからです。」(伊藤さん)


~都城の方々との関わり合いの中で、重視していることは何ですか?


「もちろんこの事業には、伊藤園が国産茶葉を安定的に確保したい、という面があります。しかしそれと同時に、茶葉を作ってくださる茶産地の方には、出来るだけ安心して茶葉に専念していただきたい。つまり、共存共栄を目指して日々取り組んでいます。」(伊藤さん)


~よろしければ、今後の事業の展開を教えてください


「まずは都城市をモデルとして、主に南九州を中心に、国内で1000ヘクタール規模までの拡大を目標にしています。将来的には都城のような例が増えていき、そこが全国的に有名な茶産地の1つに数えられるようになってくれればと思っています。」(虎尾さん)




いかがでしたか?私たち消費者にとって、食べ物飲み物の原料が安心・安全であるという事は、本当に大事ですよね。特に毎日のように口にする、日本人の大好きなお茶に関しては、なお更の事ではないでしょうか。


「お~いお茶」シリーズ(飲料・茶葉)商品が私たちの手元に届くまでに、実に多くの人々が関わり、私たちの安心・安全に気を配ってくれているんですね。

というわけで、今日は伊藤園が行う茶産地育成事業というお茶の農地開発(茶畑づくり)のことについて、お話させていただきました。

そこで明日は、実際にお茶の樹がどのように植えられ、育てられているのかをお伝えします。

お楽しみに!

2006年4月20日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月17日 (月)

伊藤園 仕入部 坂下 信行 さんへのインタビュー [伊藤園情報]

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お茶農家の方と熱心に話し合う坂下さん


今日は、伊藤園仕入部の坂下 信行さんに、伊藤園の原料茶に関する取り組みについていろいろお話をおうかがいしたいと思います。


~よろしくお願いします。


「はい、よろしくお願いします。」



~伊藤園は契約農家の方とともに、その土地の茶畑や天候などに合った栽培方法を話し合いながら指導していらっしゃるということですが、「お~いお茶」の原料茶を作るための工夫や苦労などを教えてください。


「力を入れていることに、“トレーサビリティ”という取り組みがあります。トレーサビリティというのは、生産地や生産者をトレースできる、つまり作り手の顔が見える、という事です。やはりお客様の関心は、味や品質と並んで安全安心面に大きく注がれています。よって、根本的な農作業の場面から、契約農家の方と直接対話をしてトレーサビリティへの取り組みを行っているのです。仕入担当者として、ひとつの茶産地に年5回ほど足を運んで、品質・価格などの直接的な情報交換を行っています。」


~茶生産現場の方の話を直接聞くことが重要なんですか?


「そうです。そうすれば、どのような管理方法をしているか、生育状況はどうか、というのが分かりますから。その上で、具体的な計画を一緒になって立てていく。これが伊藤園の仕入れスタイルの特徴のひとつです。現場を第一に考え、お互いにメリットが出る方法を模索してゆく。お互い共存共栄の精神でやっています。」



~茶業界の中で、初めてトレーサビリティを行ったと聞いていますが。


「近年、様々な食の問題が起こっています。そこで伊藤園としては契約栽培茶はもちろんのこと、仕入れる茶葉について、しっかりと責任を持たなければいけない、と言うことを考えました。このトレーサビリティの実施は、茶業界では初めての事です。」



~茶葉(リーフ)製品の製造販売会社としてスタートした伊藤園として、どのような思いがありますか?


「元々お茶屋としてスタートしているという強い自負があります。そして、良質のお茶の見極めが出来る、という自信があります。つまりお茶に関して目が利くということですね。伊藤園は何十年という長い年月をかけて確かな仕入れルートを作り、産地に直接出向いて仕入れを行い、そうして調達した高品質の原料も使用して緑茶飲料を作ってきました。ダイレクトに茶生産現場とつながるという仕組みです。

お茶屋としてスタートして、長年かけて、お茶農家をはじめとする茶生産現場との信頼関係を築いてきた証だと思います。特に有明町の堀口家とは昭和47年から35年間のお付き合いがあります。そういう長いお付き合いをして、初めていいものが手に入る。そうして信頼関係を作ってゆく。それがこの仕事のやりがいです。」



~坂下さんにとってお茶農家の方々はどんな存在ですか?


「私はお茶の仕入れを始めて22年くらいですが、その中で何人の人とお茶に関する話をしたかわかりません。茶生産現場の方に関しては何千人といるでしょう。そういった出会いが、自分の一番の財産になったと思ってます。一年に数回有明町に顔を出せば「おー久しぶり!」ということで食事に一緒に行ったり。そういう付き合いと言うのが、この仕事をしていて一番嬉しい事です。

品質の良い原料茶の安定した確保と言うことで非常に厳しい面はありますが、やはりこういう人と人とのつながり、長い間かけて作ったものが一番大切な財産ですね。」



~いち早く新茶をペットボトルや茶葉(リーフ)で製品化するための苦労は何ですか?


「新茶というのは非常に気候に左右されまして、どうしても気温が上がらず摘採が遅れる年などがあります。店頭に他の新茶が出てからでは遅いですから、生育状況などの情報も毎日茶生産現場から集めていかに早く仕入れ計画を立てるか、ですね。そしていかに納期に間に合うように対応するか、ということが一番苦労します。」



お茶農家をはじめとする茶生産現場との絶大な信頼関係があるからこそ、いち早く品質の良い新茶を調達してペットボトルなどでの製品化につなげることができるんですね。特に4月に摘採した新茶を使用して4月24日に発売されるペットボトル製品は「お~いお茶 新茶」だけなんですよ。まさに伊藤園ならではの製品! 「お~いお茶 新茶」を飲む瞬間が、より待ち遠しくなりました。


ありがとうございました。

2006年4月17日 | 伊藤園情報 |
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2006年4月16日 (日)

伊藤園静岡相良工場での仕上げ加工工程レポート [伊藤園情報]

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各地の茶産地から送られてきた荒茶


今回は、伊藤園静岡相良工場で行っている、お茶の仕上げ加工工程について紹介します。


先日の茶畑日記では、みなさんに荒茶の加工までをお伝えしました。次はいよいよ、“仕上げ加工”と呼ばれる2次加工の段階。仕上げ加工は、静岡にある伊藤園相良工場で行われます。「お~いお茶」シリーズ(飲料・リーフ)の原料茶は、有明町だけでなく各地の茶産地から荒茶の状態で、全て相良工場に集められます。仕上げ加工は、伊藤園が行っているのです。

荒茶をよく見てみると、茎の部分や粉状の部分などが混ざっていますし、水分がまだまだ多くて保存には適さない状態です。そこで飲料用の原料や製品として出荷する前に、更に仕上げ加工の工程を行います。お茶の葉の見た目や香り、味をアップさせるためです。


仕上げ加工の段階として、まず“選別”の工程があります。ふるいにかけて粉状のお茶をふるい落とし、茶葉の大きさによってふり分けます。ふり分けたうち小さい葉は、更に太さごとに分けられ、大きな葉は風による選別で軽い葉と重い葉に分けられます。


そしてこの後、“火入れ”というものを行います。これには主に荒茶をまとめて火入れしてから選別する“先火方式”と、茶葉を大きさや重さで選別してから火入れを行う“後火方式”の2つの方式があります。伊藤園は後火方式”を採用しています

伊藤園採用の後火方式は、「茶葉の選別を行った後に、茶葉の部分の特性にそれぞれ合わせた温度やタイミングで火入れを行う」というものです。


例えばお茶の緑色を活かしたい部分には弱めの火入れ、香ばしい香りが特徴の部分には強めの火入れを行っています。その分手間はかかりますが、お茶の持ち味を最大限活かすような方式を、伊藤園は20年以上採用してきました。


これも、「お客様に美味しいお茶を飲んでいただきたい」という強い思いからだそうです。



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検茶を行う相良工場の伊藤園社員。品質に対して厳しいチェックが入ります。



わたくし、いますぐにでも静岡へ飛んでいって新茶を飲んでみたいのですが、そういうわけにもまいりません。そこで、仕上げ加工の終わった今年の新茶の出来に関して、伊藤園仕入部の坂下部長に電話をして聞いてみました。以下、坂下部長のコメントです。


「以前からお茶農家の方より、お茶畑の状態が良いことは聞いていました。そこで実際に火入れをしてみたところ、香りも味もよく、新芽の持つうま味がストレートに出ています。とても良い出来だと思います。早く、お客様にこの美味しさが伝わってほしいと感じています。」


電話の向こうの声に、新茶の出来に対する自信と、嬉しさが感じられました。私も早く、実際に火入れをした新茶を飲んでみたいと思います。


みなさん、新茶の出来は上々のようですよ!



2006年4月16日 | 伊藤園情報 |
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