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2006年12月21日 (木)

全国お茶まつりレポート

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山間で育つ川根茶 古くから銘茶として知られています


先日静岡県牧之原市を訪れたとき、ちょうど県内の榛原郡(はいばらぐん)川根本町で開催されていた“第60回全国お茶まつり 静岡大会”に、牧之原市のお茶農家のみなさんと一緒に遊びに行ってきました。静岡以外の各茶産地でもお茶まつりは開催されていますが、その最大のイベントが静岡大会なんですって。


川根本町と言えば、川根茶のブランドで有名なお茶の名産地。広い会場ではお茶にまつわる楽しいイベントがたくさん催され、お子様からお年寄りまで、みなさん心からお祭りを楽しんでいました。

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静岡県牧之原市のお茶農家、村松久さん、鈴木行利さんと、会場入り口で記念撮影


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大盛況の会場内に入ると、そこかしこから緑茶の良い香り。静岡県の各産地ごとのお茶を試飲できるブースが並んでいて、無料で美味しい緑茶を楽しむ事ができました。どのお茶もとっても美味しくて、お茶農家のみなさんの気合いの入りようが伺えました。


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これは、お茶の手揉みの実演風景。この他にも、お茶にぴったりの創作スイーツを食べられる緑茶カフェや利き茶体験など、たくさんの楽しい催し物に参加して大満足。私はちゃっかり、お茶娘のお姉さんと記念写真をパチリ。楽しかった~!


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ずらりと並べられているのは、全国のお茶農家から出品された“全国茶品評会 出品茶”の受賞茶です。どんな味がするのか、飲んでみたい!


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茶農家の若者 お茶修業密着レポート!」
でご協力いただいた村田和也さん、好志(よしゆき)さん親子(左)、堀口晃さん、千郎(ちろう)さん親子(右)もお茶まつりの見学にきていました。


~今日は、わざわざ遠いところからおつかれ様です!


和也くん 「お茶のためなら、日本中どこまでも行きますよ~。」


千郎さん 「年に1度のイベントですから、楽しみにして来ました。この全国お茶まつりで、全国のみなさんに緑茶の魅力がより伝わればと思います。」


こんな風に、日本全国の茶産地からお茶農家のみなさんが自慢のお茶を出品して一堂に集まり、熱心に意見や情報を交換し、技術の交流を行う大きなイベントが行われていたことを初めて知りました。


こういったイベントを行うことで、日本の大切な文化である緑茶のおいしさは一層高められ、日本中にその素晴らしさが発信されるのでしょうね。そしてその精神は、もちろん「お~いお茶」にも着実に受け継がれています。

2006年12月21日 | 茶畑生活 |

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コメント

有名な川根茶!すっかり忘れていました。
鹿児島からも皆さんが来たんですね。
全国のお茶農家の方たちの貴重な交流ですね。
大井川鉄道が懐かしく、早速ネットで調べたら、「武士の一分」のクライマックス決闘ロケ地が大井川の河川敷と書かれていました!子供が小さい頃、D51に乗った記憶があります。

投稿: まりん | 2006/12/22 16:47:45